心と波動の世界の質疑応答集

財産分与問題に対する心がけ

ある方からのご質問です。

波動改善が大分出来るようになってきたそうです。


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途中より~

他人同士でお互いの課題の波動調整をして、差し上げるといいのかもしれないと
思う時があります。

自分以外のことの小さなことは現時点で、ほぼ全部波動調整で上手く運ばれて
いきました。

後は私の財産分与問題が一番の課題でして、これがどうも、、、。??

穂苅先生、もしよろしければ何かよいアドバイスがあればお願いいたします。


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この様なご質問をいただきました。


アドバイスですが、財産分与も、勝ち負けとか、どのくらい貰う、貰わないという
権利関係や利害関係でぶつかるのは、避けてください。

天上界(あの世)のある程度上の階層の世界からは、そのようなものの考えは
なくなります。

(高橋信次先生の区分された世界での、霊界の上段階以上)

勝ち負けから調和の世界への価値の転換です。

願いごとには、常に目に見えない世界からの協力があります。

心の波動が高いと、高い世界から。

あるいは心の波動が下がると波動の低い世界からの影響を受けてしまいます。

その場合、願望に対しても相手との足の引っ張り合いが働いてしまいます。

その世界にいると、強引で力のあるものが得をするような形になってしまいます。

しかし、奪う、奪われるという力関係は永遠に働くので、いつか疲弊してしまいます。

そこに心の安定も平安もありません。

あっても、一時その様な気分になるだけです。

これも、心の指針をどこに向けるかで決まってきます。

その様に勝ち負けや権利関係に固執すると、あの世の足を引っ張る関係の
世界からの波動を受けます。

人間社会でも同じです。

それはあの世でも、そのまま引き継がれます。

ただこの世と違い、あの世は意識の高低がきっちりと分離されている世界なので、
人それぞれの心の位置により、影響を受ける世界もきっちりと区分されてきます。

財産分与ですが身近なところでも、骨肉の争いになってしまうところも実際にあります。

仮にそれが相続の場合、故人となられた方からすれば、まさか我が家に限って、
あるいはうちの子に限って、という事になってしまいます。

争いになった場合、亡くなった方の心も苦しめてしまいます。


今回のご相談の内容では、その背景がどのようなものかは分かりませんが、
財産分与に置いて、争いになった場合、仮にその場では満足のいける条件を
得たとしても、長い目でそれは、その人を幸福にはさせてくれないものです。

裁判、訴訟もそうです。

人生を長い目で見たときに、その反作用が思わぬ形で出てくる可能性もあるのです。

何事も勝ち負けに囚われる考え方や、こちらの権利としてこの分は取らなくては
ならないという、物に主眼をおいたパイの奪い合い的な発想になる。

またその事に心が奪われますと、結果的にその人の人生を願いとは逆方向に
させてしまいます。


ではどうすればいいのでしょう。


願いごとは勝ち負けではなく、常に最良の結果が出ることを願う事なのです。

そのことで、もちろん自分自身にも良い結果が出るようにする。

そして相手に気まずい、あるいは感情的に嫌なものを残させないように、円満解決を
するように願い、念ずる。

ひょっとしたらそこで出た結果は、場合によって満足を得られないものかもしれません。

仮にこちらに良い結果となっても、相手からすれば不服の場合もあるでしょう。

しかし心を天に委ねることで、その結果として出たことに対してならば、また一生懸命願い、
念じたことに対してならば、

後々の人生の流れをみた場合

(人生を振り返ってみた場合という意味です)、

結果としてそれで良かった状態に導かれるかも知れません。

そこには天の采配が働いていたかも知れません。

ですから、長い目で見たら結果的にそれがベストであった、
というものであってほしいのです。

その事を踏まえ、目の前の結果の勝ち負けでなく、調和というものを前提に
最終的に良かったという道になるような想いをし、また念じてください。

そして、結果を天の世界に委ねてください。

これは、波動改善の技術的なものではなく、する人の価値観、心の波動が
どこにあるのか、

そしてあの世のどの世界にその人は繋がっているのかで決まってきます。

相続でもそうですが、縁あって同じ環境に生まれ、育った兄弟でも憎しみに感情で、
絶縁してしまうこともあります。

夫婦間も然りです。

何件も実際にいがみ合うのを見ております。

それは相手への不満と、モノを第一に求めているからです。

不幸の始まりです。

それは不幸の連鎖となり、大きな心のお荷物となってしまいます。

そこに感謝の心はありません。

そのような世界、価値観から脱却することです。

願い事も、そのことに気を付けていかなくてはなりません。

SE研究所の願いを叶える方式は、人の心を成長させるためのものです。

心が成長することで、さらに大きな喜びも得られるはずです。

ですから願って願って、念じて念じて出た結果には、もしもご希望に
そぐわない結果であっても「恨みっこなしよ」で行きましょう。

後で、大きな喜びが出てくるかもしれません。

その様に、大きな心を持って何事にも接していけたら、良い人生の流れが
出来ていくのではないかと思います。

なぜならば、そこに常に天の意志が良い形で介入しているからです。

その事を信じて、目の前の結果に一喜一憂する事無く、前に進んでいきましょう。


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