心と波動の世界の質疑応答集

正負の法則の解釈について
美輪明弘さんの正負の法則の解釈について疑問があります。

この世の運不運で物事がプラスマイナスに起こるとは、
易や占いの類で恐怖と執着しか生みません。

波動も占い的な考えのようです。

心の次元によって波動も変わります。

持ちつ持たれつ損得感情・すっきりしない、
いわゆる霊界からの意識ではないでしょうか?
高橋信次先生の教えとは心の実相からの観点が異なると思えるのです。

いつの時代でしたか、確か弥勒菩薩がこの世で生をなし何の苦しみもなく
生き心を磨いて高め、日々向上する生き方や運を持った人もいるのですが、

正負の法則では、幸せを得た分、その分のつけで不幸が襲ってくると
おっしゃいますが、あまりにも端的で占い的な解釈ではないでしょうか?

必ずしもそうとは言えません。

穂苅先生、ありがとうございます。
今、奇跡があらわとなり、少しずつですが幾多の困難に乗り越えられそうです。


このような質問者の見解も交えたご質問をいただきました。
それに対して、下記のようにお答えさせていただきました。


プラスとマイナスの法則ですが、美輪明弘さんのお話を知らないので、
勝手な解釈は出来ませんが、物事の表面だけの浮き沈みで、
単純にプラス、マイナスを計るのはちょっと早計かもしれませんね。

ここで言われる霊界の意識というのは、高橋信次先生のいわれた分類の中での
位置づけに基づいているということでよろしいでしょうか。

高橋信次先生の天上界の世界での意識レベルによる分類では、
地表に近いところから、

幽界
霊界
神界
菩薩界
如来界

という順になっております。

ご質問者の言われる霊界というのは、
「善」による世界で生活をされている世界ですが、

まだまだこの地上で生活している価値観、習慣が根強いので、
モノの考え方、真理というものも、通常の人間の思考で考える範囲の善悪に基づいた
価値観の世界となります。

ちなみに幽界は、この世の悪の部分が無くなった形での、
今のこの地上界そのままの世界となるようです。

私たちの大半の死後の世界は、この幽界から霊界に納まるそうです。

地獄界に行く人は、またそれとは別の世界ですので、
上記の世界とは交わることはありません。

そして、その上の神界では、神の存在、法というものを学問として習得し、
知識で理解出来る人たちがいく世界だそうです。

もちろん、言動の一致がないといけません。

そして、菩薩界、如来界と、上に上がっていくにしたがって、
心の広がりと光の強さが現れ、その心での生活と、実践、そして、人々への救済と、
魂のレベルを引き上げていくための役割を持っているようです。

果てしない段階によって、徐々に私たちも時間をかけながら、
じっくりとその世界に上がるように、魂、心が進化していくのだそうです。

ですから、あの世に通じている心の位置が、人によって皆違いますので、
価値観も違ってくるのは当然ですし、物事の解釈も、○○の法則とは言いましても、
それに対する見解、とらえ方も違ってくるわけです。

その中での、この正負の法則というものを考えていかなければならないでしょう。

ご質問者の言われているように、心の次元によって波動が変わるのは、
まさに重要なポイントです。

心の波動が高まれば、物事にあまり一喜一憂しなくなってくるのではないでしょうか。

すべてが、穏やかに淡々と、調和された中に動いていく・・・
ということが理想だと思います。

正負の法則で、幸せの反動で不幸が起こるというのは、
その様な幸せ感に対する価値観や人生観、心の持ち方、生き方に、
何か本来の正しい生き方とズレがあるということの、心の内側からの警告です。

人生の質を軌道修正させるための、体験学習のようなものです。

ものが満たされれば幸せだ、
物質的な要素が幸せになるための第一の条件なのだ、
というような価値観で人生を求めていくと、失うものに対しての恐怖感、
手放す事への執着心がいつしか芽生えていってしまいます。

そうなると一時は良い思いをしても、いずれは崩れさっていってしまうものです。

また自然と心がくたびれ、何をしても純粋な喜びが感じられにくくなってしまいます。
反動として、人に何かを要求するという権利だけを主張する心だけが、
増幅していきます。

また与えることをせずに、自分だけが良くなればよい、という生き方で
仮に私腹が肥えたとしても、周囲の人から妬まれたり、
場合によっては奪われたりしますから、
その中で本当の意味での心の安定は出来てこないものです。

正法的な観点での幸せ感は、心が豊かになる、日々、心の成長が感じられる
生き方をしている。

良い意味での価値観を共有出来る楽しい仲間が出来き、豊かな人とも、
貧しい人とも分けへだてなく、どんな人とも何事でも分かちあうことが出来る。
お互いの人間性を高めあう友人が出来る、社会から尊敬される人格になり、
誰からも慕われる・・・

というような事の連続で、崩れようもない幸福感を自分という社会の中で
作り上げていく、ということではないでしょうか。

この様な生き方は、天上界の住民の意識そのままの生き方となりますから、
幸不幸が交互にやってくることはまずあり得ないでしょう。

それは、少なくても、先の書きました「神界」以上の心の持ち主になっていくからです。

この様な価値観や、○○の法則と言いたがる人にも、その人の意識レベルが
現れてしまうものなのです。

自然界の中に生じている法則も、その人なりの意識レベルによって解釈の仕方が
違ってきてしまいます。

ですから、福の後に、ツケで不幸が襲ってくる人もいるでしょう。
ものを主体に追いかけていく生き方は、その様な繰り返しが起こりやすいのです。

それとは別に、常に不幸だと思っている人は、心が真っ暗な人です。

しかしそれとは関係なく、幸福のままに生きられる生き方も存在しているのです。
ただし、物の所有欲とは関係ない部分での、価値の共有によってあらわれてくるものです。

もちろん、物も求めますが、価値の順番としては、常に三番手にする事です。

一番手は自分の心の向上を計る事を求める事を第一にする。
二番手として、人間関係の調和を計り豊かな社会を作る。
そして、三番手に物の所有です。

この順番を崩さないでいけば、安定した幸せな人生になると思います。

あの世に持って帰れないものは二の次、三の次にして、あの世に持って帰れるものを、
今から財産として築きあげていける人は、あの世に戻っても、
そして、来世でも幸せな人生が待っているでしょう。

ところで、今、奇跡が起こっているのですね。
良かったですね。
私としても嬉しいです。

ありがとう手帳も、一見したら、こんなもの!と思われてしまいがちかもしれません。
しかし、法則にのっとった手順に従って、一つの方法を作り上げていますから、
誰でも良い結果が出て来るのです。

活用していただきまして、ありがとうございます。
数多くの人から、色々なものを試してきたけれども、不思議とこれが一番願いが叶うと
言われています。

これからも、自己の心の内面の追及と、周囲との調和による幸せな環境づくりのため、
日々生きていってください。



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