心と波動の世界の質疑応答集

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理想の息の引き取り方はどのようなものか?
6月16日品川ワークショップの感想より質疑応答です。

理想の息の引き取り方はどのようなものか?

これは、なかなか難しい問題ですね。

いつ、何時でも死んでも良い、悔いがないという生き方が出来れば理想ですが・・・
現実は、そのようにはならないですね。

理想的な息の引き取り方は、大往生して、苦痛もなく、眠るようにスッ~と天に登ればいいですが、
そうなる人は実際には限られてくると思います。

しかし、どのような状態で息を引き取るかというよりも、

仮に、どのような息の引き取り方であったとしても、
何時でも身辺整理が出来、心も執着や未練、苦しみを抱えることなく、
サッパリした状態であって、息を引き取ることが出来れば、このほうが理想だと思います。

どんな不幸な死を迎えたとしても、心の中は、その様にあって欲しいものです。

この件で、大事かと思われる事で、思いつくことを書き出してみますと、

まず整理整頓がされていること。

次に、人生の借金を終わらせて、全ての借りを精算して終わること。

そして、人々に、善意の行為をしていき、良き多くの人との交わりをつくること。

こんなことではないでしょうか。

少なくても、このことがきっちりと出来るのでしたら、
安心して息を引き取ることが出来るような気がします。

ではまず、整理整頓について考えてみたいと思います。

人生のすべての部分で常に、整理整頓されているような生き方をすれば、
きっとそのような場面を迎えても、穏やかに息を引き取ることが出来ることでしょう。

万が一、突発的な事件、事故、災害に巻き込まれたとしても、
その直前までの生き方で、仕事も、家の中も、心の中も、お金にまつわることも、
人間関係に関することでも、すべてに整理整頓されている状態が出来ているのならば、
きっと執着も、未練もなく、息を引き取ったとしても、
その魂は、そのまま天に登っていくことでしょう。

そう考えますと、ご質問の件は、日頃の心の習慣と、それによって現れる生活環境の
整え方によって決まってくるでしょう。

次に、人生の借金を終わらせて、全ての借りを精算していくことです。

こちらは、まず考えられることは、金銭的な借金があれば、努力して精算すべきです。
借金があり、収入のない、あるいは、支出を下回っている生活は、地獄です。

負い目のある人生は避けなくてはなりません。
負い目は、そのまま負の人生となります。

生きていくためには、健全な貯蓄が無いことには、他人様にも迷惑をかけます。
また、人間性も悪くなります。
貧困になりますと、人から施しを受けることはあっても、与えることが出来なくなります。

その為には、健全な仕事を心掛け、多くのファンづくりをする必要があります。

その意味では、死ぬときにもお金はないと困ります。
この世に対する精算をきちっとするためにも、欠かすことの出来ないものです。

ただ、そとの時がきたら、きれいサッパリと、後の残された人のために、
一切の執着心は捨てて、きれいサッパリと、裸一貫であの世に旅立つことです。

ですから、執着心のない形で残せる財産は大事です。

しかし、中には、貸したお金を返さない人もいます。
借りたものを返すのは、これは、人間としての常識です。
しかし残念ながら、私の周囲にも、その義務を果たそうとしない人がいます。

単純にいいますと、借りても全く返す意志を最初から持たない人もいると言うことです。

それは、犯罪と同じです。
そのような人は論外です。

間違っても、そのような人になってはいけません。
そのような人は、他人に苦痛を与える人たちです。
そのような常識以前の人のことは、置いておきます。

他の要素でそれを考えてみることにします。

そうしますと、恩を返す、義理を返す、してもらった善意なる行為に対して行為で返す、
ということは充分に考えられまるでしょう。

それは、直接その人に返すという事のみならず、それが出来なくても、
いただいた恩や善意を、他の困っている他人に、分け与えるということも、
広い意味で、返す、という行為になるのではないかと思います。

しかし、他人様からされた悔しいような思いでは、何時までもネチネチと
心の中にくすぶり、何かのきっかけの時には、心の中をかき回しますが、
善意なる行為をしていただいたことに対しては、意外と無頓着になりがちです。

なぜならば、そのようなことは特別な時間を作って思い出すようにしないと、
なかなか記憶がよみがえってこないからです。

人間の思考は、悔しいこと、被害にあったことは、考えなくても、
自動的に心から浮かんできてしまいます。

しかし善意なる行為をいただいても、通常の範囲のことでしたら、良く過去を振り返ってみないと、
なかなか記憶が浮かんでこないものです。

また、それは通常の出来事の中に同化していますから、
ほとんど気がつかないで過ごしてしまいがちです。

ですから、おうおうにして戴きっぱなしで、そのときには感謝はあっても、
後々の報恩という行為が忘れがちなのです。

この二つを天秤に掛けたときに、善意を頂いた部分よりも、
善意で返した分、また、他人に善意を与えた分が大きい方がいいのです。

それを支出のバランスでいいますと、出ていった部分が大きい方がいいのです。

これは、通常の経済のバランスと、正反対になる部分です。

しかし、心の部分と、生きる姿勢をこのようなことにすることで、
実際には、経済的にも与えられ、豊かになっていくという逆作用が起きてきます。

これも法則です。

三番目の人々に、善意の行為をしていき、良き多くの人との交わりをつくるということですが、
これは上記のこととも関係してきます。

上記の事柄が、実践できている場合、自然と良き人たちが周囲に集まってくることでしょう。

この世とあの世を通じての、最大の幸福は、心の次元や、
死んだらあの世の階層の高いところに行くとか、云々というのは置いておいて、

常に善意あふれる、多くの人たちに囲まれている状態だと思います。

息を引き取るときに、色々な事情があって、孤独のまま亡くなる方もいるでしょう。

しかし、出来れば多くの人たちに見守られて、息を引きとりたいものです。
それ自体が、その人の人生で歩んできた集大成の姿かもしれません。

突発的な死を迎えたときも、後で多くの人に惜しまれる生き方を、
今のこの瞬間からしていきたいものです。

きっと、そうなれば、そのまま天に行った時も、生前に見守ってくれていた、
あの世の多くの人たちが、あの世で待っていてくれることでしょう。 


SE研究会「心と波動の勉強会」7月のワークショップのご案内です。
どなたも参加できます。

★品川  心と波動の勉強会  
東京都品川区青物横丁駅 徒歩5分 カフェテラスK'S 
7月16日(月)10:30~17:00 海の日です。

★名古屋 心と波動の勉強会
名古屋市Mさん宅
7月22日(日)10:30~17:00


★詳しくはSE研究所HPをご覧ください。
http://www.selabo.jp


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【心と波動の世界・総合版】
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