心と波動の世界の質疑応答集

正法者としての生き方は
SE研究会の会員さんは、まだまだ少数ながら全国に点在しています。

その中には、ダウジングや波動に興味のある方から始まって、
正法真理を学ばれている方なども、多く含まれています。

あるいは、周囲にその様な関係者がいるという方もいらっしいます。

そのような方々から、時折色々な話をメールやお電話でいただきます。

その中でも、高橋信次先生の本を読む、心行を通読するなどが義務のようになり、、
いつの間にか、他力信仰のようにしてしまうような話を時折聞きます。



挙句の果てには、心行をあげないから、生活がうまく行かないんだ、罰が当たるんだ、
もっとあげろ、などとまで言われ困っているという、迷惑している当事者の方からの、
お話も耳に入ってきます。

本も多くを読んでも、まるでSFの世界や、オカルトの世界として、空想や観念の世界に、
浸ってしまうような人もいるようです。

そして、実体験でつかんだものではない、架空のものを知識として蓄え、
他の同型列のものと比較をして、論争に走ってしまうような人もいるでしょう。

また、以前の私もそうでしたが、正法という世界最高峰のものを知っているんだという優越感で、
これが絶対正しい、他は間違っているなど、いつの間にか上から目線で他を観てしまう・・・

慈悲や愛の心が大事なのに、いつの間にか、相手を傷つけ裁いてしまうことにもなりかねない、
ということが起きてしまいがちになってしまいます。

それを以前私は、自己反省の意味で「正法病」と表現したことがありました。

そしたらある方から、大変お叱りのメールが来ました。

(その方は、信じ先生の本も一生懸命に読んでいるのに、馬鹿にするのか、何事か!という、
相当にきつい内容のメールでした。もちろん、会ったことのない人です。)

ただ、そうなってしまいますと、言葉だけ「正法」が一人歩きして、その人のやっていること、
求めている世界は、全く違ったものになってしまいます。

そうなんです。
私たちは、いつの間にか、正法という名の、他力信仰をしてしまうのです。

正法は、生活法であり、今この瞬間の思っていることと、行っている事への調和への道であり、
指針であります。

それは、本来は知識で得るものではない、はずなのです。

私は、その世界から離れて、今は独自の活動を地味ながら行っていますが、
それでよかったと思っています。

色々なしがらみから離れて(固定概念も含めて、考え方もそうです。)、

自分一人で、自分自身の心の内面を追求しだして、やっと「正法」という実体が、
わかりだしたような気がしました。

それまでは、知識だけで、全く実体の伴わないものでした。

脳味噌の方は正法の知識でいっぱいでしたが、肝心なハートの方は、
全く違う方向を向いていました。

今では、「正法」ということに特に意識もしませんが、しかし、
やっと高橋信次先生の言われていることの真意が何となくわかってきたような気がします。

この追求は、本などの外側から得るものではなく、内面の心の内側から沸き上がって
くるものだと言うことが徐々に感じられてくるようになってきました。

そして心は、日常の生活の一コマ一コマの中の、一瞬一瞬の中で磨かれてくるものだと。
もちろん心の磨き方は、人それぞれ求めるものが違いますから、人それぞれで良いと思います。


この大地に例えると、空気、そして風の流れそのものは、正法そのものなのだと思います。

それは普段は透明で、つかむことも出来ないものですから、ややもすると、
気がつかないで一生を終えてしまいます。

あるいは、天候が荒れたときに、ハリケーンなどによる、恐ろしい形でその存在が見えるだけです。

それとは別に、大地に落ちている、珍しいものを拾い上げて、これは御利益がある、
すごいパワーだと、崇めるのは、もうすでに、他力信仰の世界です。

高橋信次先生は、神は全てを与えていると言われました。

言い換えると、ある特定のものだけに、特別なものや、特別な力を与えていない、
ともいい変えることができるのではないかと思います。

ですから、たまにそこに転がっていたり、生えている珍しいものを持って帰ってきて、
お祭りして拝んでも別にかまいませんが、でも、そのようなものに興味関心を持たなくても、
別に普通に何事もなく生きていられるのです。

しかし空気そのものは、その実体を普段意識していないのにも関わらず、無くなったら、
地球上の生命は死滅してしまいます。
空気に興味関心のない人であっても、その人から空気を奪ったら、確実に死にます。

その様に、好むと好まざるに関わらず、その人に必要であって、全体を支配し、
生かし続けているものが、正法による法則なのだと思います。


また、正法は川の水の流れにも例えられるでしょう。

これも意識する、しないに関わらず、川の流れは存在し、その流れの方向に気がついた人は、
川の流れに従って生きようとします。法則という流れです。

またある人は、その流れの方向に気がつかない為、川の流れの逆方向を進もうとして、
うまく進めない。

結果大変な苦労をし、悩み続けていく・・・。

生きるべき正しい方向、法則として、その中で動いている波動としての一定のリズムの中に、
心と身を任せ、その流れのままに生きようとする人は、幸いです。

頭と口では、正法といいながらも、川の流れに気づかぬままに心の中でその流れに逆らって、
進もうとする、あるいはそこに転がっている珍しいものを身につければ、幸せになれるんだ、
と信じている人は、いつまでたっても、求めている本質の世界には、たどり着けないでしょう。


と・・・何を言いたいのか分からないような、全くとりとめのない、
まとまらない文章の羅列になってしまいましたが、ある方からのメールでのご質問に、
お返事した内容です。

そこに、大幅に手を加えてここに書いてみました。

頂いたメールは、ニュアンスだけで言いますと、どんなことをするのが正法なのですか、
というような内容でしたが、なかなか答えにくいような内容でしたので、
この様な文面になってしまいました。




SE研究会「心と波動の勉強会」1月・2月のワークショップのご案内です。
どなたも参加できます。

★品川  心と波動の勉強会
  
1月22日(日)10:30~17:00   
2月19日(日)10:30~17:00 (予定) 
東京都品川区青物横丁駅 徒歩5分 カフェテラスK'S 
健康をテーマに波動改善方法を実施します。


★長野市 

今月は未定です。


★名古屋市 心と波動の勉強会 

自主勉強会は
1月 22日(日) → 21日(土)13:00~17:00 になります。
公式ワークショップ
2月 26日(日)10:30~17:00  予定
名古屋市名東区一社のMさん宅です。


★お申し込み先
SE研究所 穂苅まで
TEL 026-259-5567 ・ FAX 026-217-1073

不在時はこちらにお電話ください
070-6665-0954
info@selabo.jp


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