心と波動の世界の質疑応答集

心の浄化をするには? -2
心の浄化という事で、しばらくそのあり方を考えていました。
前回書いた記事に、もう少し内容を付け加えたいと思います。


心の浄化をするには?
http://selabo.blog53.fc2.com/blog-entry-477.html
こちらの続きの内容です。

10月16日品川ワークショップの感想-3
http://selabo.blog53.fc2.com/blog-entry-482.html
こちらにも書いた内容とも関連してきます。

ところで、これはしばらく前に、ある方とのメールでのやり取りした内容です。


Aさんより

「心の段階 あの世の段階」は、信次先生以外にも、さまざまな本で言われておりますね。
「マントラは心の浄化になるか」ですが、やり方によります。浄化になる場合もあります。

○さんが言っていたのですが、生前、信次先生も、○さんを座らせ、「お題目も効くんだぞ。」と言って、信次先生ご自身が「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えて、心の浄化を図ってくださったことがあったそうです。

私より

心の浄化ですが、こちらでも、念じてエネルギーを入れるということで、いわゆる消毒的な作用で、心の浄化をしていく、ということはやっています。

ただ、それは誰にでも取っつきやすくして、敷居を下げているので、やはり、段階が進むごとに、心のスモッグを取る事の重要性は、はずせなくなってくると思います。

お題目などを唱えることも、同じ事がいえるのではないかと思います。

こちらも、心の段階が進むごとに、静寂な方向に、沈黙を保ちながら、外部の音もシャットアウトしながら、内なる世界に入ってく・・・

あたかもダイヤの輝きを見いだすために、原石を削り、そして磨きあげていくのと同じように、心の面でも、その事は欠かせなくなくなると思います。

削り、そぎ落とすことの重要性を最近感じています。

唱えることは、最初の導入として形をつくり入りやすくするためのものだと思っていますが、それのみに走ってしまいますと、いつまで経っても心の本質はつかめないのではないかと思っています。

もちろん個人的な考えですので、色々な考え方があると思います。

○さんの話は、おそらくその時期に○さんは、法華経に関心があったのではないでしょうか。
信次先生は、対機説法をよくされていたようですので、それにあわせてされたのかもしれません。

・・・これは想像です。

ただ、信次先生そのものが、禅定を通じて心の調和をはかられたときに、お題目を唱えていたという話は聞いたとがありませんが・・・

また、いろいろ知らないことも多いので、教えてください。


・・・と、こんなようなメールのやり取りをしていました。


そうしましたら、この様な事柄に関連する内容が、この本に書かれていました。
もちろん、どのように捉えるかは、読む人の自由です。

 
シーラにしてもサマーディにしても、ブッダの教えだけに見られるものではない。
どちらもブッダがさとりを開く前からよく知られ、ひろく修行されていた。
実際、ブッダとなる人は解脱への道を模索するなかで、二人の師からサマーディの訓練を受けている。

この二つの修行を教えるときは、ブッダもふつうの宗教指導者ととくに変わりはない。
どのような宗教でも道徳の必要性を強調している。
また、祈り、儀式、断食、苦行、種々の瞑想などによって、至福の境地にいたると説く。

ただ、その目的は深い精神集中の状態をつくることだけにある。
いわゆる、宗教的な秘法によって体験する「恍惚感」である。
 
トランス状態のレベルにまで到達しなくても、こうした精神集中はなかなか役に立つ。
ふつうなら 渇望や嫌悪の思いで反応してしまうところを、そういうものから注意をそらし、心を静めることができるからだ。

一から十までゆっくり数えて怒りを爆発させないようにする、などというのもサマーディの初歩だろう。
もっとはっきりした形では、一つの言葉やマントラをくりかえし唱えたり、一点を凝視して精神集中をおこなう。

どれもみな、それなりに効果がある。
なにか一つのものに注意を向けていると、心は落ち着き、やすらぐように見える。
  
しかしながら、このようにして得られた心の平静さはほんとうの解脱ではない。
たしかに精神集中の修行はとても役に立つが、表面意識にしか作用しないのである。

現代心理学が誕生するはるか二十五世紀のむかし、ブッダはすでに無意識の存在に気づき、それをアヌサヤと呼んだ。

一点に注意を集中していると、表面意識にある渇望や嫌悪をうまく処理することができる。

しかし、それを取り除くわけにはいかない。
かえって、渇望や嫌悪を深層の無意識のレベルに押し込んでしまう。
とりあえず沈黙さることはできるが、危険なことに変わりはない。

心の表面にやすらぎと調和のうすい膜ができるが、深層では反意や濁りが抑圧されているからだ。
それは休火山のようなもので、いずれ大爆発をする。


ブッダはこう言っている。

根っこを抜かずに残しておいたら
木を切り倒しても新しい芽が出る。
かくれた渇望と嫌悪のくせを根こそぎにらしなければ、
つぎつぎと新しい苦が顔を出す。


「ゴエンカ氏のヴィッパサナー瞑想入門」
第7章 知恵の訓練より



この本はページをめくる度に、こちらの考えと全くと言っていいほど同じことが書かれているので、正直なところ、大変驚いています。
読むたびに、心の中にシーンとした静かな余韻が残ります。
味わい深い本です。
気が向いたときに、本当に少しずつ読んでいます。


究極の波動測定・波動改善技術
「心と波動の勉強会」11月スケジュールです。

【東京品川ワークショップ】
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11月度東京都品川区 ダウジング講座

★11月20日(日)
10時より受付  10時30分~17時  
終了後、有志の方でお茶会を予定しています。

★場所
〒140-0004 東京都品川区南品川5-4-2 
「カフェテラス K ’S」

★参加費
5,000円

★今回の内容
2 健康に役立つ波動測定と波動改善方法
 (手のひらを使った健康法・SEカードの使い方
 ・病んでいる原因の箇所の見つけ方と治し方)

上記の第一回目です。
今回は、健康を対象とした波動改善の方法について、
基本的なやり方と理論を詳しく解説しながら、実施いたします。

【長野市瞑想会】
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★11月25日(金)
18時30分受付 19時~21時

参加ご希望の方は、事前にご連絡ください。
筆記用具と、メモ帳、ノートなどは各自ご用意ください。

★場所
長野県社会福祉センター 3階談話室
長野市若里7丁目1番7号
(長野市長野駅東口にあるビックハットの向い側の建物です)

★参加費
1,000円  会員500円

【名古屋市ダウジング講座】
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11月19日(土) 自主勉強会
13:00~17:00の予定
自主勉強会は無料です。


★お申し込み先
SE研究所 穂苅まで
TEL 026-259-5567 ・ FAX 026-217-1073

不在時はこちらにお電話ください
070-6665-0954
info@selabo.jp

詳しくは、SE研究所HPをご覧ください。



【SE研究所ホームページ】
http://www.selabo.jp/

【心と波動の世界・総合版】
http://sefuti.seesaa.net/

【ダウジング通信講座実施中】
http://www.selabo.jp/tushin/info.html

【SE研究会 心と波動の勉強会】
http://www.selabo.jp/semi/info.html

【心と体を高める波動ショップ】
http://selaboshop.cart.fc2.com/







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