心と波動の世界の質疑応答集

愛について-2
例えば、

天から降りてきた、一本の太いろうそくの炎があったとします。

でも、その炎は、一箇所だけ灯火があって、その周辺だけしか灯すことが出来ないとしたら、どうでしょうか。

どんなに大きな灯火だとしてもです。

少し離れると、暗くなりますね。

すごく明かるく灯せるものであっても、障害物が手前にあったら、その後ろは影が出来てしまいます。


それゆえに、一本のローソクだけでは、どんなに高性能であっても、
世界中を明るく灯す事など出来ないのです。

と、同じように、どんなに偉大な、大天使であろうが、大如来だろうが、
世の中全体を照らす事は、出来ないのです。

しかし、その炎は、小さいローソクであっても、沢山のローソクに小分けしていけば、沢山の場所に広がっていき、周囲は、まんべんなく、明るくなっていくことでしょう。

と、同様に、その大天使や大如来の教えを、皆に広め世の中を明るくしよう、と思える人たちの存在が、大事なのです。

その人たちの一人ひとりは小さくても、多くなればなるほど、確実に隅々まで、世の中を照らし、明るくしていくのです。

そして、その時、ろうそくが溶けてなくなるまでは、元の大きなローソクから、何本分けようが、何万本分けようが、

元の炎の量は、一向に減らないはずです。

むしろ、分け与えた分だけ、
ますます回りも明るくなっていく・・・。

それと同じように、天から降りてきた慈悲というエネルギーも、
それを多くの人に分け与えようと伝えていく事で、減ってしまう事は無いのです。

むしろ、分け与え続けていく事で、より多くの光が、自らの力で輝いていくようになるでしょう。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 心と波動の世界・質問集. all rights reserved.