昔、園頭広周先生という方がおられました。
その先生は、高橋信次先生の高弟でした。
その先生は、当時「国際正法協会」というものを作られ、
毎月、毎月「正法誌」というものを出されていました。
その月刊誌の最後のほうに、毎月掲載されていたのが、
この「正法とは」という文面でした。
これを改めて読んでみますと、
============================================
神は生命を創造し、
物質を創造し、
生命は生命の法則をもって、
物質は物質の法則により、
それぞれ循環と因縁、因果の法則によって
存在せしめられることとなったのである。
============================================
極大の大宇宙世界から、極微の原子世界に至るまで、
一貫した法則によって支配され、
その中に人は心をもって存在している。
============================================
大宇宙は神によって作られた。
大宇宙体は神の意識の表現である。
この、神の意識を「大宇宙大神霊」という。
「大宇宙大神霊」は智恵と慈悲とをもつ一大生命エネルギーの根源であり、
万世万物を存在せしめ生かしたもう。
============================================
とあります。
波動という言葉はありませんが、
宇宙全体を支配しているエネルギーの根源があり、、
このような一環とした、整然と流れている流れているエネルギーがあるということ、
また、それに基づいた法則があり、
神の意識はその中に存在していると、
書かれています。
私、個人的には、この様なすべてを包み込んで生かしている、
エネルギーの存在そのものを、
波動といったり、エネルギーと言ったりして捉えています。
そして、その存在を正しく知り、
心をそのリズムに合わせる、
生活を調和させていく、
という中に、人間としての真の幸せがあるのだと思っています。
こちらに全文があります。
http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/11001
【ダウジング通信講座実施中】
あなたも、天と繋がるホンモノの潜在能力を開花してみませんか
http://www.selabo.jp/tushin/info.html
【奇跡のSEカード】
あなたの人生を幸せに導きます
http://www.selabo.jp/shop/secard.html
心と波動の世界・総合版
http://sefuti.seesaa.net/
専用の質問箱掲示板です。
ご質問はこちらに書き込みしてください。
http://bbs7.fc2.com/php/e.php/selabo/
【9月20日品川セミナーのお知らせ】
http://www.selabo.jp/
【9月度長野市セミナーのお知らせ】
http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/022000
【10月4日さいたま市岩槻区セミナーのお知らせ】
http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/22002
その先生は、高橋信次先生の高弟でした。
その先生は、当時「国際正法協会」というものを作られ、
毎月、毎月「正法誌」というものを出されていました。
その月刊誌の最後のほうに、毎月掲載されていたのが、
この「正法とは」という文面でした。
これを改めて読んでみますと、
============================================
神は生命を創造し、
物質を創造し、
生命は生命の法則をもって、
物質は物質の法則により、
それぞれ循環と因縁、因果の法則によって
存在せしめられることとなったのである。
============================================
極大の大宇宙世界から、極微の原子世界に至るまで、
一貫した法則によって支配され、
その中に人は心をもって存在している。
============================================
大宇宙は神によって作られた。
大宇宙体は神の意識の表現である。
この、神の意識を「大宇宙大神霊」という。
「大宇宙大神霊」は智恵と慈悲とをもつ一大生命エネルギーの根源であり、
万世万物を存在せしめ生かしたもう。
============================================
とあります。
波動という言葉はありませんが、
宇宙全体を支配しているエネルギーの根源があり、、
このような一環とした、整然と流れている流れているエネルギーがあるということ、
また、それに基づいた法則があり、
神の意識はその中に存在していると、
書かれています。
私、個人的には、この様なすべてを包み込んで生かしている、
エネルギーの存在そのものを、
波動といったり、エネルギーと言ったりして捉えています。
そして、その存在を正しく知り、
心をそのリズムに合わせる、
生活を調和させていく、
という中に、人間としての真の幸せがあるのだと思っています。
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調和のあるエネルギー (波動) が存在している、
エネルギーそのものの世界と、
日常生活のように、調和のエネルギー(波動) が現れて、
物事がうまく行く部分と、
何かの拍子で、不調和な原因が生じ、
不調和なエネルギー(波動)が現れてしまう部分と、
両方が存在しているのだと思います。
体の健康に対してもそうですし、モノに対してもそう、
環境に対しても同様なことがいえると思います。
しかし元を正せば、エネルギーの性質は変化しても、
同じ源から来ているエネルギーのはずです。
それに対して、仮に歪んだ部分があったとしても、
どこからどこまでが、波動で、
ここから先の世界は、○○という見方もどうかとは思います。
信次先生だったら、どんな見解を示すでしょう?
う~ん、わかりませんが・・・
もし、それは違う!と言われたとしても、
やはり自分自身が納得できるまでは、
追及していくでしょうね。
ただ、世界観の違いと、言葉の持つ概念の捉え方により、
人それぞれ思い描くものが違いますから、どれがいいとか、それはおかしいとかは、
一概には言えないと思います。
真理を求めている人も、波動の世界を求めている人も、
占いや、ヒーリング、またスピチュアル的な世界を求め、また伝えている人も、
言葉の概念というよりも、
全体として、どのような世界観を持ち、どの世界を求めているかで、
質が決まってくる、また本物かどうかの価値が出てくるものだと思います。
今思い出しましたが、園頭先生の出されていました、月刊誌「正法」の後ろページに、
「正法とは」
という文面がありました。
そこに、波動という表現はないけれども、一貫した法則が流れているということが書かれています。
この文面も非常に参考になりますので、近日中にブログに乗せてみたいと思っています。
※波動というものではなく、別な言葉の表現があれば、
誤解を受けないよう、変えていくことも大事かと思います。
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エネルギーそのものの世界と、
日常生活のように、調和のエネルギー(波動) が現れて、
物事がうまく行く部分と、
何かの拍子で、不調和な原因が生じ、
不調和なエネルギー(波動)が現れてしまう部分と、
両方が存在しているのだと思います。
体の健康に対してもそうですし、モノに対してもそう、
環境に対しても同様なことがいえると思います。
しかし元を正せば、エネルギーの性質は変化しても、
同じ源から来ているエネルギーのはずです。
それに対して、仮に歪んだ部分があったとしても、
どこからどこまでが、波動で、
ここから先の世界は、○○という見方もどうかとは思います。
信次先生だったら、どんな見解を示すでしょう?
う~ん、わかりませんが・・・
もし、それは違う!と言われたとしても、
やはり自分自身が納得できるまでは、
追及していくでしょうね。
ただ、世界観の違いと、言葉の持つ概念の捉え方により、
人それぞれ思い描くものが違いますから、どれがいいとか、それはおかしいとかは、
一概には言えないと思います。
真理を求めている人も、波動の世界を求めている人も、
占いや、ヒーリング、またスピチュアル的な世界を求め、また伝えている人も、
言葉の概念というよりも、
全体として、どのような世界観を持ち、どの世界を求めているかで、
質が決まってくる、また本物かどうかの価値が出てくるものだと思います。
今思い出しましたが、園頭先生の出されていました、月刊誌「正法」の後ろページに、
「正法とは」
という文面がありました。
そこに、波動という表現はないけれども、一貫した法則が流れているということが書かれています。
この文面も非常に参考になりますので、近日中にブログに乗せてみたいと思っています。
※波動というものではなく、別な言葉の表現があれば、
誤解を受けないよう、変えていくことも大事かと思います。
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心と波動の世界・総合版
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ご質問はこちらに書き込みしてください。
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【9月20日品川セミナーのお知らせ】
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世間一般で言う、波動というものの世界は、
あまりにも、目の前のものを見ているだけのような気がします。
ですから、どうしても、モノを見て心を見ない、
モノを変えようとして、心を変えようとしない、
という癖がつきやすくなってしまうのではないでしょうか。
モノを見るのも、変えるのも大事ですが、
そこで主となるものは、やはり「心」でしょう。
なぜならば、心の奥底から、宇宙の意識、源につながっているものがあるからです。
そして、そのエネルギーを表面にまで表せるようになれば、
調和というものが現れるはずですから、
あとは、自然にその状態、調和が現れるのを、
じっと見つめて行けばよいのです。
そうすれば、目の前の、波動の善し悪しにとらわれる意味も無くなってくるでしょうし、
占い的なものも、意味を為さなくなっているのだと思います。
表面の翻弄される意識ではなく、
潜在意識を通じて、大きな世界から流れてくるエネルギーの世界を求めて行く、ということは、
とても大事なことだと思います。
しかしその部分の世界も、
源から流れてくる一定リズムをもったエネルギーのはずですから、
エネルギーの質は違ったとしても、
それは綺麗な波動である、ということになるでしょう。
さらに宇宙的な視野で見れば、エネルギーは法則であり、
波動として全ての場所に表れて、存在していると。
私自身は、
宇宙全体を包み込むエネルギーの働きをそのものを、
波動と捉えてみております。、
次元が高い、低いではなく、
また、この世、あの世という区分をするものでもなく、
それらをひっくるめてすべての世界を動かしている、
エネルギーの源の世界から出ている、
一定のリズムをもった規則正しい動きをとらえて行くことが、
波動の世界を知ることだと思っています。
それが、すべての事象に一貫した動きとして現れる、法則なのだと思います。
ですから、これは、未来に向かって成長する新しい分野の科学であり、
また医学であると思っています。
そのエネルギーはすべての生命、モノに流れているはずですから、
それが人間でいえば、魂の中心に流れてくるエネルギー
=真我の部分になるのだと思います。
ただ、人間の表面意識もそうですが、
地球上の表面に発生するエネルギーもありますし、
それらは、常に外の刺激によって揺れ動き、一定ではなく、
良い状態もあれば、悪い状態も起こります。
人間の心の場合ですと、
潜在意識から繋がっている、絶対的ともいえる世界 (善我とも真我ともいえる世界)
と繋がっている部分もあれば、
顕在意識である、表面の意識、常に喜怒哀楽で翻弄される、
不安定な部分もある。
物に宿っているエネルギーも、
人間の表面意識のような不安定で変化しやすいものですから、
良いもの、悪いものがある。
また、良くなったり、悪くなったりもする。
これもまた、すべて波動の動きですね。
波動というと、世間一般では、
この表面に揺れ動く部分だけで捉えていることが多いということでしょうか。
そして、その部分だけ見て善し悪しを判断する。
そうすると、波動の悪いもの、場所を避ける考え方になる・・・
それが、おまじないや、占い的な世界に入ってしまう原因となるのでしょう。
しかし、その奥に流れているもの、
そのものを通じて、全ての存在を与えている、大いなるエネルギーの存在に気が付き、
そのエネルギーの源の性質を理解し、活用する、という事が大事かと思います。
その中に、真理、真我というものも含まれていくものだと思います。
波動の世界、波動は、宇宙の法則そのものなのです。
そして、宇宙そのものの意識エネルギーです。
それを理解し、それを活用することはこれからの科学であり、
またその法則に沿った生き方をするのは、
まったく正法そのものの世界になっていくと思いますが、
いかがでしょうか。
少なくても、私の波動というものの見方は、そこに置いております。
そして、セミナー活動も、その世界を目指しながら行っています。
宇宙全体を包み込むエネルギーの働きをそのものを、
波動と捉えてみております。、
次元が高い、低いではなく、
また、この世、あの世という区分をするものでもなく、
それらをひっくるめてすべての世界を動かしている、
エネルギーの源の世界から出ている、
一定のリズムをもった規則正しい動きをとらえて行くことが、
波動の世界を知ることだと思っています。
それが、すべての事象に一貫した動きとして現れる、法則なのだと思います。
ですから、これは、未来に向かって成長する新しい分野の科学であり、
また医学であると思っています。
そのエネルギーはすべての生命、モノに流れているはずですから、
それが人間でいえば、魂の中心に流れてくるエネルギー
=真我の部分になるのだと思います。
ただ、人間の表面意識もそうですが、
地球上の表面に発生するエネルギーもありますし、
それらは、常に外の刺激によって揺れ動き、一定ではなく、
良い状態もあれば、悪い状態も起こります。
人間の心の場合ですと、
潜在意識から繋がっている、絶対的ともいえる世界 (善我とも真我ともいえる世界)
と繋がっている部分もあれば、
顕在意識である、表面の意識、常に喜怒哀楽で翻弄される、
不安定な部分もある。
物に宿っているエネルギーも、
人間の表面意識のような不安定で変化しやすいものですから、
良いもの、悪いものがある。
また、良くなったり、悪くなったりもする。
これもまた、すべて波動の動きですね。
波動というと、世間一般では、
この表面に揺れ動く部分だけで捉えていることが多いということでしょうか。
そして、その部分だけ見て善し悪しを判断する。
そうすると、波動の悪いもの、場所を避ける考え方になる・・・
それが、おまじないや、占い的な世界に入ってしまう原因となるのでしょう。
しかし、その奥に流れているもの、
そのものを通じて、全ての存在を与えている、大いなるエネルギーの存在に気が付き、
そのエネルギーの源の性質を理解し、活用する、という事が大事かと思います。
その中に、真理、真我というものも含まれていくものだと思います。
波動の世界、波動は、宇宙の法則そのものなのです。
そして、宇宙そのものの意識エネルギーです。
それを理解し、それを活用することはこれからの科学であり、
またその法則に沿った生き方をするのは、
まったく正法そのものの世界になっていくと思いますが、
いかがでしょうか。
少なくても、私の波動というものの見方は、そこに置いております。
そして、セミナー活動も、その世界を目指しながら行っています。
波動に対する考え方は、人それぞれだと思います。
その人の世界観で変わってくるでしょうね。
真理の世界と波動の世界を分け、きちっと区分する考えもあるでしょう。
ここの世界は波動、ここから先の世界、奥は波動の世界ではない、
真理に目覚めた世界であると。
あるいは、その区分される世界の存在自体を認識しないで、
目の前の事柄に目が行き、また流れ去る事象の世界のみを見、
追い求めて行くような部分で、波動を見ている人もいることでしょう。
それですと、ただ単に、このモノの波動は良い、
悪いだけの世界になってしまいそうですし、
揺れ動く心の状態によって、波動を見るといっても、
かなり、曖昧なものになってしまうことでしょう。
そうなりますと、非常にそこの浅いものになってしまいますし、
すればするほど、目の前に現れる事,モノにふりまわされ、
心は疲れ、お金も消耗するだけの、
人間としての、心、魂の成長のない人生で終わってしまうことでしょう。
その人の世界観で変わってくるでしょうね。
真理の世界と波動の世界を分け、きちっと区分する考えもあるでしょう。
ここの世界は波動、ここから先の世界、奥は波動の世界ではない、
真理に目覚めた世界であると。
あるいは、その区分される世界の存在自体を認識しないで、
目の前の事柄に目が行き、また流れ去る事象の世界のみを見、
追い求めて行くような部分で、波動を見ている人もいることでしょう。
それですと、ただ単に、このモノの波動は良い、
悪いだけの世界になってしまいそうですし、
揺れ動く心の状態によって、波動を見るといっても、
かなり、曖昧なものになってしまうことでしょう。
そうなりますと、非常にそこの浅いものになってしまいますし、
すればするほど、目の前に現れる事,モノにふりまわされ、
心は疲れ、お金も消耗するだけの、
人間としての、心、魂の成長のない人生で終わってしまうことでしょう。